デラウェア州法人


基本的には事業の本拠地とする州に会社を設立するのが基本的な考え方ですが、どこかの州に会社を設立した後、州外法人としての営業許可(Authority to Transact Business)を取得し国内のほかの州で営業するという方法もあり, 一般的なのはデラウェア州での法人設立です。

会社側にとって有利な会社法を持つデラウェア州に会社を設立し、実際の事業の本拠地(他州)に事務所・工場を構えるケースがとても多い事例としてあげられます。デラウェア州での起業すしたときの利点は主に以下の通りです:

  • フランチャイズ税は、年間最低175ドル、最高で20万ドル。
  • 同州に登記した企業が州外で得た収入(モノやサービスの売上げ)、また利子やその他の投資収入には州法人所得税が課されない。
  • 同州民以外が所有し、州外で営業する、デラウェア州に登記した企業の株式には州の相続税が課されない。